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コラム2021.04.24

コラムVol.7 信頼関係を築く技術_テレワークで信頼を築くこと

 コロナ禍の時代、ニューノーマルにおけるテレワーク導入企業が増えていく中で、この1年間を振り返り、新聞等のメディアで取り上げられる話題は、「テレワーク・ハラスメント」の記事を目にした方も多いのではないでしょうか。
 
 ハラスメント研修でも、「テレハラについて話をしてください。」と依頼が増えております。一言に「テレハラ」と言ってもパワハラ的側面とセクハラ的側面があります。テレワークであるが故に「仕事とプライベートの境界線が曖昧さ」が
ハラスメントに繋がる要因にも挙げられております。
 
 パワハラ的側面では、「過剰な監視」、「一方通行のコミュニケーション」、「メールやチャットでの文章の先鋭化」など。またセクハラ的側面では、「部屋の飾りや模様に関する話題」、「部屋の様子」、「服装や化粧の話題に言及」等が挙げられます。いずれにしても不快に感じますね。
 
 テレワークにおいて上司、部下の相互が信頼関係を築くためには、どのような対応が求められてくるのでしょうか。リアルでもオンラインでも大切なことは、「相手の立場に立ってコミュニケーションを図る」ことが大切と考えます。先ほどの事例をもとに考えるとパワハラ的側面では、「過度な監視はしない。部下を信頼し、報告・連絡・相談のルールを決めておく。」、「一方通行にならないために、メールやチャット+オンラインもしくは電話で内容の確認を行う。」、「メールやチャットでも相手が文面を受け取ってどう感じか、受信者側の心情に配慮する。」ことが大切ではないでしょうか。
 一方で部下から上司に対しては「こまめな報告・連絡・相談」が重要だと私は思います。お互いの様子が見えないが故の不安や心配を感じることでしょう。部下から情報提供をすることで上司の気持ちは「不安」から「安心」にシフトし、信頼関係構築に繋がると考えられます。
メールやチャットで気をつけて欲しいことは、「言語情報」の扱いです。
信頼関係を築くためには文書表現に最新の注意を払う必要があります。過去には、思わぬところで意図せず誤解を生じるケースをみてきました。特にリモートワークでは相互信頼を築き、ハラスメントのない、コミュニケーションを図ること。その結果、「心理的安全性」に繋がり、生産性向上に寄与することでしょう。
 
 ハートセラピーではハラスメント研修で企業のニーズに合わせた、研修コンテンツを提供しております。最近は2022年4月に中小企業においてパワハラ法義務化に備え、研修のお問い合わせが増えてきております。研修、相談体制整備等、お気軽にご相談ください。
 
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