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コラム
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【大学経営者・事務局必見】なぜ、学生相談室の「外部委託」が選ばれるのか? 法人が抱える3つのリスクと解決策

近年、学生のメンタルヘルスケアの重要性が高まる一方で、相談室の運営に頭を悩ませる教育機関が増えています。 直接雇用(非常勤職員など)ではなく、あえて専門企業への「業務委託」に切り替える大学が増えている背景には、単なるコスト削減だけではない、法人としての切実な「リスク管理」の課題があります。

私たち株式会社ハートセラピーは、2008年より多くの教育機関から選ばれ、すべての委託先様と当初からの契約を継続いただいております 。 その経験から見えてきた、大学が抱える「3つの悩み」と、私たちが提供する「解決策」についてお話しします。

悩み1:学生相談室「情報のブラックボックス化」によるリスク

直接雇用のカウンセラーの場合、そのカウンセラー個人の考え方による行動となるため、学生を尊重するあまり、相談室内で情報が止まってしまう「抱え込み」が起きがちです。 しかし、自傷他害、ハラスメントなどの予兆が共有されないことは、大学にとって安全配慮義務に関わる重大な経営リスクとなります。(もちろん、集団守秘義務内でリスク回避のために適切に連携をする方もおられます。)

【ハートセラピーの解決策】「集団守秘義務」による組織連携
私たちは、カウンセラー個人ではなく「チーム」として学生を支えます。守秘義務を遵守しつつも、「集団守秘義務」の観点から教職員の皆様との連携を重要視しています 毎月の報告書の提出はもちろん、リスクの高いケースについては即座に共有し、大学とともに対応策を検討する体制を整えています

悩み2:学生相談室 専門職の「採用・育成・評価」の難しさ

「どのような資格や経験を持つカウンセラーを採用すればいいかわからない」「採用しても、そのスキルが適切か事務局では評価できない」。 教育のプロである大学様でも、心理臨床の専門職のマネジメントは容易ではありません。ミスマッチや、突然の退職による穴埋めに奔走するケースも少なくありません。

【ハートセラピーの解決策】質の担保と安定運用 弊社には臨床心理士・公認心理師など約30名の厳選されたカウンセラーが在籍しています 。資格だけでなく、弊社の理念に合う「人柄」を重視して採用しています また、現場任せにせず、自らも学生相談室勤務経験を持つ代表やベテランがスーパーバイズ(指導)を行うことで、常に質の高い支援を維持します 。万が一の欠員時も、組織として責任を持って対応するため、相談室の閉鎖リスクを回避できます。

悩み3:ハラスメント対応における「中立性」の確保

学内の人間関係や力関係が影響しやすいアカデミック・ハラスメントなどの事案では、学内雇用のカウンセラーでは中立的な立場を取りづらいという構造的な問題があります。

【ハートセラピーの解決策】ハラスメント対策のプロによる「第三者支援」 弊社はメンタルヘルス対策だけでなく、ハラスメント対策研修の実績も豊富なプロフェッショナル集団です 外部の第三者機関が入ることで、しがらみにとらわれない客観的・中立的な対応が可能になります。ハラスメント事案発生時も、専門的な見地から適切なバックアップを行います

結論:学生の「自立」と、大学の「安心」を両立するために

私たちの支援は、学生を依存させるのではなく、社会人としての「自立」を見据えたものです 。 学生が安心して卒業・就職へ向かえるよう支援すると同時に、大学法人様を潜在的なリスクから守る。それが、ハートセラピーが提供する学生相談室運営です。

 

「運用の見直しを検討している」「リスク管理体制を強化したい」とお考えのご担当者様、ぜひ一度、実績豊富な私たちにご相談ください。貴学に最適なプランをご提案いたします。