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コラム
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パワハラ予防+適切な指導 真のリーダー育成!個人研修で生産性の高い組織を作る 

近年、中小企業の経営者様や人事担当者様から、次のようなお悩みをよくお聞きします。

「管理職がハラスメントを恐れるあまり、部下への指導をためらってしまう」
「これから役員や管理職になる人材に、正しいコミュニケーションを身につけてほしい」
「プレイヤーとしては優秀なので管理職にしたいが、ヒューマンスキルに不安がある」
「期待している社員に対して、さらに良い指導法やマネジメント法を身につけてほしい」

業務スキルが高くても、マネジメントやリーダーシップスキルが不足している、コミュニケーションが一方的で誤解されやすい、場合によってはパワーを持てば「パワハラ」と周囲から指摘される可能性もある人への対応は、多くの企業にとって大きな課題です。そのままの状態で組織を任せてしまえば、部下のモチベーション低下や離職、最悪の場合は深刻なハラスメント問題へと発展してしまいます。
また、パワハラを恐れて指導が出来ない人も増えており、このままの状態にすれば生産性も低下・サービス低下などに繋がります。

そこで今回は、こうした課題を抱える人材に対し、適切なリーダーシップとマネジメント力を身につけさせるための「真の指導者育成の個人研修」の効果についてお伝えします。

なぜ「個人研修」が管理職やリーダーの意識を変えるのか?

ハラスメントの加害者となってしまう方や、指導に悩む管理職の方の多くは、決して悪気があるわけではありません。「自分自身の成功体験」や「過去の指導方針」に縛られ、現代に合った関わり方にアップデートできていないケースがほとんどです。

集団研修で知識を得ることも大切ですが、自らの思考の癖やコミュニケーションの課題に気づき、根本的な行動変容を促すためには、マンツーマンでの「深い自己内省」を伴う個人研修が圧倒的な効果を発揮します。

ハラスメントフリー指導者育成「個人研修」がもたらす3つの効果

本研修を受講することで、対象者は組織を牽引するリーダーへとさらに成長します。

1. 深い自己内省とマネジメントの向上

プレイングマネージャーとして多忙を極める管理職や責任感が高く自分のやり方に固執している指導者は、余裕のなさ等から一方的なやり取りや感情的な指導に走りがちです。研修を通じて自己の感情やストレス状態を客観視(内省)するスキルを身につけることで、アンガーマネジメントやストレスケア、セルフコントロールが可能になります。

2. コミュニケーションと部下指導力のアップデート

相手の価値観や多様性を尊重しながら、自分が我慢するのではなく、伝えるべきことは明確に伝える(アサーション)スキルを習得します。これにより、「パワハラになるのでは」という恐れを払拭し、自信を持って適切なフィードバックや指導ができるようになります。

3. 部下のモチベーションと組織の生産性向上

一方的な指示命令ではなく、相手の考えを引き出す解決志向アプローチによるコーチング的な関わり方を学ぶことで、部下や後輩の自律性を促します。結果としてチーム内の心理的安全性が高まり、エンゲージメントと生産性の飛躍的な向上につながります。
「なんでできない」「なんでやらない」ではなく「どうすればできるか」と前向きで合理的な指導をすることができます。

真の指導者育成の個人研修の対象となる方

本気で組織を変えたいという意思のある経営陣、役員(社長含む)・・すでに中小企業の社長や役員も多くご受講いただいております。

管理職およびこれから管理職として活躍してほしい次世代リーダー候補

キーマンとなる人物がスキルを身につけ、自分を客観視できるようになれば、受講していない社員にもプラスの影響を与えますので、組織にとって最大のリソースになります。

真の指導者育成の個人研修実績

業種:製造業・広告会社・システム会社・病院・介護施設・芸能関係(プロデューサー)・建設業・飲食業・美容業
組織規模:社員数5名~1000名

 

真の指導者育成個人研修担当する講師について

指導にあたるのは、公認心理師や経営学修士等の資格を持ち、ビジネス経験や研修経験も豊富なプロのカウンセラーです。受講生が翌日からすぐに現場で実践できる、具体的で血の通った指導を行います。

事前に担当者との打ち合わせを行うことで、受講生の課題を客観的に把握。個人研修内では受講生の主観による悩みや課題、ありたい姿などをまずは伺い、受講生が真のリーダー指導者になるために必要な内容の研修を行います。講師は経験が豊富なため処方箋のようなプログラムを提供することができるのです。また、国のハラスメント対策検討会委員も務める代表の知見をベースに、最新のコンプライアンス要請にも完全対応しています。

 

【受講者の声】「真の改善」は個人研修から生まれる

当研修では、受講生の立場や抱えている課題に合わせて、プロの(講師)カウンセラーがマンツーマンで向き合います。ここでは、管理者と、次世代リーダー(非管理者)が個人研修を通じてどのように変化したかをご紹介します。

事例1:【管理者】

「自分のやり方が正解」という思い込みから脱却し、真の腹落ちを得た (50代・営業部長)

受講前の課題: プレーヤー時代からの成功体験が強く、部下に対しても「なぜこんなこともできないのか」と語気を強めて指導することが多くありました。過去に会社で受けたハラスメントの集合研修では、「現場を知らない一般論だ」と自身の考え方が邪魔をしてしまい、自分の指導スタイルに問題があるとは全く思っていませんでした。

研修での気づきと変化: 個人研修では、まず講師が「私の考えや現場での苦労」をじっくりと聞いてくれました。一方的な講義ではなく、対話をしながら進めてくれたことで、不思議と素直な気持ちになれました。また、自己分析ツールの結果も、単なるテキストの解説ではなく「私個人の性格やマネジメントの癖」に焦点を当てて解説してもらえたため、「だから部下は委縮していたのか」と初めて心底腹落ちしました。

現在の状況: 今では、自分の価値観を押し付ける前に、まずは部下の考えを聞く「傾聴」の姿勢を心がけています。部下からの報告や相談が格段に増え、部署内の空気が見違えるほど明るくなりました。また「解決志向」で関わることで以前よりも意見が活発に出るようになり売り上げも上がりました。

事例2:【次世代リーダー・非管理者】

「優秀なプレイヤー」から「人を育てるリーダー」への意識改革 (30代・開発チーム プロジェクトリーダー)

受講前の課題: 個人の業務スキルには自信がありましたが、後輩の指導となると「教えるより自分でやった方が早い」「何度言ったらわかるのか」と、つい冷たい態度やきつい言葉を使ってしまっていました。また、中途採用の人に対しては「なんでこんなことも知らないのか?会社はキャリア採用をやめるべきだ」と不満もありました。組織からは次期管理職として期待されていると言われ、但しヒューマンスキルに課題があるとしてこの研修を打診されました。

研修での気づきと変化: マンツーマンの強みを生かし、「実際に後輩とどういうやり取りをして、なぜイライラしてしまったのか」という私個人の具体的な事例をもとに指導を受けられました。講師との双方向のやり取りの中で、自分が無意識のうちに後輩に強いプレッシャーを与えていたこと、そして「人によって理解のプロセスが違う」ということに気づかされました。相手の状況を考えることや配慮することなど多くの学びを得ました。

現在の状況: 「自分の基準で裁く」のではなく、後輩のレベルに合わせた「正しい関わり方」ができるようになりました。後輩が主体的に動いてくれるようになり、チームの生産性も向上しています。近々行われる管理職への昇格試験にも、今なら自信を持って臨むことができます。

 

経営層や管理職等のマネジメント力向上に課題を感じておられましたら、ぜひ一度弊社までご相談ください。無料で説明もいたします。