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ハラスメント対策

経験豊富なコンサルタントが貴社に最適なハラスメント対策プランを提案します。

ハートセラピー 7つのハラスメント対策

01

ハラスメント研修・
働き場改革に向けての各種研修講師派遣

02

働き場改革に向けて
個別コーチング

03

社内相談員育成

04

被害者カウンセリング
加害者更生個別研修

05

外部相談窓口開設

06

ご担当者への
事案別対応アドバイス

07

社内ハラスメント関連
規定書類作成(相談員マニュアル、社内規定等)

ハートセラピーのハラスメント研修

弊社のハラスメント対策4つの特長

顧客組織ごとに作成する
オーダーメイド研修

現場ですぐに実践できる
具体的な研修内容

気づきを与える
参加型研修

全国出張対応、
英語での研修も

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研修プログラムご参考例

※タイトルをクリックしていただくと詳細説明をご確認いただけます。

ハラスメント社内研修

幹部向けハラスメント対策研修(1.5~4時間)

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幹部として知っておきたいハラスメントに関する法的知識、組織としての予防法、再発防止に関する取り組み方などを学びます。

所要時間
1.5~4時間

研修内容

1)ハラスメント防止対策の重要性
  • ・組織・被害者などへの損害
  • ・法的責任と対策による効果
2)セクシャルハラスメント
  • ・認識度テスト(グループワーク)
  • ・幹部が起こしやすい身近な具体的事例(対価型・環境型)
  • ・要因と予防法
3)パワーハラスメント
  • ・パワーハラスメントの研究と考察
  • ・身近な具体的事例と裁判事例
  • ・パワーハラスメントの要因(役員編)
4)予防法
  • ・パワハラを防ぐ心理テスト
  • ・パワハラと言われない指導・叱責法
  • ※90分の場合はここまでとなります。
5)組織活性化
  • ・承認の重要性とSFアプローチ
  • ・SFアプローチによる指導法
  • ・SFアプローチによる他社取り組み事例紹介
6)相談対応、解決方法

参加者の声

参加者のイラスト

役員として組織で取り組むべき予防対策を具体的に知ることができたのでリスク回避という視点だけでなく、チーム力向上のために少しずつ継続して取り組みたい。

参加者のイラスト

具体的な事例が多く、また経営学の視点からも講義をしていただけたので納得性があった。

参加者のイラスト

自分が思う以上に社員は自分を見ているのだと気づいた。ボディーランゲージを含めて気をつけたいと思う。

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管理者向けハラスメント予防対策研修 (1.5~3時間)

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ハラスメント予防だけではなく、生産性を高める関わり方や指導法など具体的に学びます。

所要時間
1.5~3時間

研修内容

1)ハラスメントによる様々な損害
2)ハラスメント認識度違い体感ワーク
3)セクシュアルハラスメント
  • ・セクシュアルハラスメント具体例
  • ・セクシュアルハラスメントの要因
  • (アンコンシャスバイアスワーク)
4)パワーハラスメント
  • ・パワーハラスメントの定義
  • ・パワーハラスメント身近な具体例
  • ・パワーハラスメントの要因
5)予防的関わり方
  • ・心理テストで許容範囲を広げる
  • ・行為者にならない指導法、叱責法
  • ・双方向コミュニケーション
  • ・行為者への指導法

参加者の声

参加者のイラスト

自身がハラスメントをする側になるはずがないと思い込んでいたが、その意識が危険なのだと改めて感じさせられた。

参加者のイラスト

各種ハラスメントが起こり得る状況やその対策について、講師の経験や事例を基に紹介していただいたことで、ハラスメントに対する理解が進みました。自身の部下へ対する言動について、振り返るよい機会となりました。

参加者のイラスト

講義のお話のテンポが良く、寸劇、ドライバーチェック等もあり、教室型の2時間の座学にも関わらず、最後まで興味を持って受講できた。

参加者のイラスト

誰もがハラスメントの加害者になり得るということを改めて認識するとともに身の引き締まる講義であった。内容は具体例を基に講義を行っていただいたため、非常に理解し易く今後に活かせるものであった。

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一般向けハラスメント対策研修(1.5~3時間)

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加害者にならないための知識に加えて、叱責=パワハラと勘違いしないことや被害者にならないための仕事の進め方、コミュニケーションなどについて学びます。

所要時間
90分~3時間

研修内容

1)ハラスメントによる様々な損害
2)ハラスメント認識度違い体感ワーク
3)セクシュアルハラスメント
  • ・セクシュアルハラスメント具体例
  • ・セクシュアルハラスメントが起こる要因
  • ・被害者にならないためのコミュニケーション
4)パワーハラスメント
  • ・パワーハラスメント身近な具体例
  • ・パワーハラスメントが起こる要因
5)予防法
  • ・行為者にならない指導法、叱責法など
  • ・指示のうけ方・ビジネスコミュニケーションなど
6)被害者になったとき
  • ・批判への対処法
  • ・相談すること

参加者の声

参加者のイラスト

自身の振り返りや職場での実践につなげられる印象的な言葉、身近な留意点等を多く示していただき、大変有意義な内容にしていただいたと思います。

参加者のイラスト

問題志向からSFアプローチへの転換というのは新しい発見でした。講師がとても元気で、聴いているこちらもパワーをもらえた。

参加者のイラスト

パワハラというと、大きな声で怒鳴るといったイメージを持っていましたが、表情、しぐさや話し方などのボディーランゲージにも注意する必要があるということが印象に残りました。先生が実際にやってみてくださったのもとても分かりやすかったです。

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ハラスメント相談対応研修 (3時間~5時間)

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ハラスメント相談を受けた時の適切な聴き方と対応法を実際にロールプレイしながら身につけていただきます。

所要時間
3時間~5時間

研修内容

1)ハラスメント基礎知識(内容はお客様の要望に合わせます)
2)ハラスメント相談対応法
  • ・相談対応の基本姿勢(心構え)
  • ・相談対応の具体的なポイント
  • ・やってはいけない、相談対応の落とし穴
  • ・メンタルヘルス疾患基礎知識と対応法
3)ハラスメント相談実践練習
  • ・心を開く傾聴法
  • ・相談対応ロールプレイ
  • ・行為者ヒアリング体験とポイント

参加者の声

参加者のイラスト

実際に相談にのることを考えると不安でしたが、この研修を受けて練習することで安心できました。(社内相談員)

参加者のイラスト

よかれと思った対応がよくない対応だったと知り、早くこの研修を受けていればと思った。(管理者)

参加者のイラスト

ハラスメント対応とカウンセリングは違うなど目からうろこでした。(社内相談員)

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ハラスメント加害者更正個人研修 (1回1.5時間)

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ハラスメント加害者に対しての個人研修は、再発防止と更正するために大変効果的です。

所要時間
1回1.5時間

研修内容

個人ごとに抱えている課題が異なりますので、カリキュラムについては初回お会いして個別に検討します。パワハラの場合は3回から6回、セクハラは1回から2回ほどで終了しますが組織からのご希望も配慮いたします。
1回目
  • ・自己認識の確認
  • ・ラポール形成
  • ・今後の課題解決に向けて検討
  • ・ハラスメント基礎知識説明
2回目以降 個々の課題別に内容は異なります。
  • ・セルフチェックによる自己認識力向上
  • ・アンガーマネジメント
  • ・SF(ソリューションフォーカス)アプローチ
  • ・コミュニケーションの取り方
  • ・指導法、マネジメント方法
  • ・ハラスメントにならない周囲との関わり方
  • ・マインドフルネス

参加者の声

参加者のイラスト

今まで部下の成長を願い、上司としての責任を果たそうと行っていた行動が行き過ぎており、パワハラと言われショックでした。自分の価値観を見つめ、許容範囲が狭かったことや伝え方すら相手を考えていなかったことにも気づかされました。(製造業課長)

参加者のイラスト

部下の価値観について聞かれても答えられず、今まで部下を見ているつもりが見ていなかったとわかり反省しました。SF(ソリューションフォーカス)アプローチという考え方は初めて知るもので大変勉強になりました。少しずつSFアプローチで周囲と関われるようにしていきたいです。(運送業課長)

参加者のイラスト

自分も仕事で追い詰められていて余裕がなかった。相手の立場になって考えることができなかった。目先の仕事ばかりに意識が向き、人を育て将来的に効率化ができることまで考えに至らなかった。今回自分が変わるチャンスをいただいた。(システム会社係長)

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若手社員向けハラスメント対策コミュニケーション研修(1.5~3時間)

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若手社員でも加害者になる可能性があること、被害者になるべくならないための能動的なコミュニケーションについて学びます。

所要時間
1.5~3時間

研修内容

1章 ハラスメントとは

1)ハラスメント事例(上司⇔部下)
2)ハラスメントが起きる要因
3)加害者・被害者にならないために

2章 お互いを尊重するコミュニケーション

1)職場コミュニケーション診断
2)話の聴き方、伝え方
3)批判されたときの対処
4)事例に基づくケーススタディ

3章 自他尊重のために 人の資源に焦点を当てる考え方を学び、自己効力感を高めるとともに、他者の理解を促し、よりよい対人関係を築く

1)資源に焦点を当てる
2)互いの資源をフィードバックする

参加者の声

参加者のイラスト

自分もハラスメントの加害者になりうるということに気づけた。より効率的に仕事ができるようコミュニケーションにも気をつけたい。

参加者のイラスト

どうしてもできない仕事を断る場面など、自分の気持ち、現状の伝え方などすぐに役立てそうなことが多かった。

参加者のイラスト

ディスカッションすることで、普段気づけないようなことをほめてもらえたことで安心感が出たので、自身も何かかしらほめることを意識したい。

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アンガーマネジメント研修(1.5時間~3時間)

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パワハラの発生源となる怒りの特性を理解し、自身の感情を適切に管理できるようにするパワハラ予防の対策講座です。

所要時間
1.5時間~3時間

研修内容

1)アンガーマネジメントとは?
  • ・最近「怒ったこと」は?
  • ・怒りの意味と役割
  • ・効果的でない怒り
2)実践!アンガーマネジメント ①応急処置
  • ・怒りの応急処置
  • ・怒りのリセット方法
3)実践!アンガーマネジメント ②思考を振り返る
  • ・最近起きた怒りの原因を整理する
  • ・一次感情を伝える、受け止める
  • ・「べき」思考に陥らないために
  • ・ドライバーテストで「べき」を理解
  • ・コーピング・ディスカッション
4)実践!アンガーマネジメント ③コミュニケーション
  • ・怒りはいったん受け止める
  • ・一次感情に寄り添う傾聴法 体験ワーク
  • ・「私」を主語にしたIメッセージ
  • ・アサーティブの5ステップ
  • ・SFアプローチ指導法

参加者の声

参加者のイラスト

怒りの感情は伝播すること、それをコントロールする方法を学べて、ポジティブに伝えていけるようにしたいと思う。笑顔は幸せになることをあらためて理解した。

参加者のイラスト

自分の価値観を考えていなかったため、今日深く考えることができた。自分の怒りやストレスについて知ることができた。

参加者のイラスト

仕事でもプライベートでも役立つ。自分の怒りに対して、理解でき今後対処していきたい。

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自分に気づくことから始めよう!
ハラスメントを防ぐマインドフルネス研修(1.5時間~3時間)

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管理職として大切な「自己認識力」を高めます。管理職が発する言葉、態度がどのようにひとに影響するのかを知り、気づきや行動に繋げる実践型ハラスメント研修です。

所要時間
1.5時間~3時間

研修内容

1)脳機能から見るハラスメント
  • ・脳は「いじめ・嫌がらせ」をどう捉えているのか
2)アンコンシャス・バイアスを意識する
  • ・アンコンシャス・バイアスチェック
3)自己認識力を高める
  • ・マインドフルネスの基本と効果
  • ・自分の自動思考に気づく
  • ・自動思考ディスカッション
4)実践!マインドフルネス
  • ・基本のマインドフルネス瞑想=
  • ・日常で出来るマインドフルネス
  • ・自分の感情に気づくジャーナリングワーク

参加者の声

参加者のイラスト

自分にも無意識に偏見があったことに気づいた。多様性を認め、思い込みをなくすようにしていきたい。

参加者のイラスト

マインドフルネスは感情や考えをセルフコントールできるようになると体験することで感じることができた。

参加者のイラスト

日々忙しく業務に追われていたために見失いがちだったことに気づくことができた。

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カスタマーハラスメント対策研修 (1.5~3時間)

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顧客や利用者からハラスメントを受けた際、どう対応するべきかを総合的に理解します。

所要時間
1.5時間~3時間

研修内容

1)カスタマーハラスメントの定義と実態
  • ・カスタマーハラスメントとは、なぜ起こるのか
  • ・カスタマーハラスメント認識度チェック(生じやすく、判断しにくいハラスメント例)
2)カスタマーハラスメントの具体的内容
  • ・カスタマーハラスメント事例
  • ・特に多いカスハラ! クレイマーへの対応(クレームとクレイマーの違い)
3)カスタマーハラスメントの発生予防と事後対応
  • ・カスタマーハラスメント予防のための心得(最低限おさえたい10か条)
  • ・被害を受けた当事者がその場で行う対応
  • ・予防のために…日頃からの承認行動と信頼関係の大切さ
  • ・カスハラ被害者を責めない!バイアスの理解と気持ちへの寄り添い方
  • ・行為者への角の立たない伝え方(Iメッセージとフィードバック)
  • ・組織的に行う予防対策と事後対応

参加者の声

参加者のイラスト

管理職としての対応方法として、まずは職員が話してくれた事に対して労うのが大切だとわかった。

参加者のイラスト

カスハラを招かない行動十箇条は自分に無いところをあらためて考えさせられました。

参加者のイラスト

日々忙しく業務に追われていたために見失いがちだったことに気づくことができた。

参加者のイラスト

大美賀先生の講義は話しがとても聞きやすい。講義のポイントも分かり易くて、大変に勉強になりました。

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オープン研修

ハラスメント相談対応研修 (午前の部、午後の部)

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午前の部:相談員が知っておきたいハラスメント基礎知識
午後の部:ハラスメント相談対応法

対象
相談窓口担当・人事担当・管理者
所要時間
1日研修(10:00~16:00)
講師
柳原里枝子・内山民子

研修内容

午前の部(10:00~11:50) ハラスメントとは
  • セクシャルハラスメント具体例
  • セクシャルハラスメントはなぜ起こるのか
  • パワーハラスメント具体例
  • パワーハラスメントはなぜ起こるのか
  • パワハラと誤解されない指導法・叱責法
  • 日常のコミュニケーションなどで気をつけたいことなど(被害者・加害者にならないために)
  • SFアプローチによるパワハラを起こさない職場づくり
午後の部(12:50~16:00) ハラスメント相談対応法
  • ・相談対応者としての心構え
  • ・相談対応の具体的なポイント
  • ・やってはいけない、相談対応の落とし穴
  • ハラスメント相談実践編
  • ・心を開く傾聴法
  • ・事例を用いた相談対応ロールプレイ
  • ・加害者ヒアリングと周囲へのヒアリングポイント
  • ※さらに「認定資格取得」を目指したい方は2日目の「ハラスメント当事者事実確認研修」を受講してください。

参加者の声

参加者のイラスト

二次被害を出さない対応方法や聴き方について知らないことも多く受講してよかったです。

参加者のイラスト

聴き方は実際に練習すると難しく、自分が普段人の話を聞けていないことがわかった。

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被害者役を体験することで思いが理解できたと思う。相談対応する際に活かしたい。

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この研修は相談員だけではなく、管理者も受けるべきだと思った。

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ハラスメント当事者事実確認研修
(事実確認と二次被害を出さない解決法)

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相談対応研修の次のステップとして被害者・行為者・周囲への事実確認方法を学び、ロールプレイング。さらに二次被害を出さない解決方法(困難事例含む)や行為者への指導法までをトータルで学びます。

所要時間
1日研修(10:00~16:00)
講師
柳原里枝子・内山民子・杉山修

研修内容

1)ハラスメント判定基準
  • ・セクハラ裁判における判定基準
  • ・パワハラ判定基準
2)ハラスメント関係者事実確認方法
  • ・事実確認の流れとポイント
  • ・被害者からの事実確認方法
  • ・被害者事実確認ワーク
  • ・加害者事実確認と周囲への確認
  •  注意事項とロールプレイ
3)事実確認後の解決に向けて
  • 二次被害を出さない進め方(困難事例含む)
  • ・二次被害を出さない解決方法
  • ・相談者が事実及び判定結果に納得しないケースの検討
  • ・加害者指導方法
4)振り返り
  • ・振り返りと質疑応答

参加者の声

参加者のイラスト

窓口対応に際し、いろいろな注意点や心がけるべき点、また、事実確認の手法など多々気づかされることがあり、多くのことを学ばせていただきました。(一般財団法人海上災害防止センター北原様)

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ロールプレイすることにより、実際にヒアリングを受ける行為者・第三者の受ける印象を改めて考えることができたので、今後のヒアリングの対応・聞き方に活かしていきたいです。(行政職員)

参加者のイラスト

ハラスメント対応における当事者や第三者への事実確認について、ロールプレイを通じて実践的に学びました。講師からの講評に加え。他の受講者様からも客観的な視点からのアドバイスを頂き、多くの気付きを得ることができました。(地方独立行政法人市立大津市民病院 山川様)

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管理者向けハラスメント対策オンライン2時間研修

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管理者必須のハラスメントに関する基本的な知識を身につけます。具体的事例と正しい指導法や関わり方を学び、前向きなマネジメントを目指します。

対象
管理者(おおむねリーダー以上)・ハラスメント対策担当者
講師
川久保律子ほか

研修内容

  • ・ハラスメントによる様々な影響(被害者・行為者・組織へ)
  • ・チェックシートによるハラスメントとはなにか確認(グループワーク)
  • ・セクシャルハラスメント具体例(マタハラ・LGBT含む)
  • ・セクシャルハラスメントはなぜ起こるのか
  • ・パワーハラスメント具体例
  • ・パワーハラスメントはなぜ起こるのか
  • ・パワハラと誤解されない指導法・叱責法
  • ・日常のコミュニケーションなどで気をつけたいことなど(被害者・加害者にならないために)
  • ・SFアプローチによるパワハラを起こさない職場づくり

参加者の声

参加者のイラスト

各種ハラスメントが起こり得る状況やその対策について、講師の経験や事例を基に紹介していただいたことで、ハラスメントに対する理解が進みました。自身の部下へ対する言動について、振り返るよい機会となりました。

参加者のイラスト

誰もがハラスメントの加害者になり得るということを改めて認識するとともに身の引き締まる講義であった。内容は具体例を基に講義を行っていただいたため、非常に理解し易く今後に活かせるものであった。

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ハートセラピーのハラスメント外部相談窓口

5つの特長

各省庁相談員育成に携わる講師が
直接対応およびコンサルティング

相談員は全員ハラスメント研修講師

企業・医療福祉施設・大学などで
相談対応実績15年以上

必要時は弊社顧問弁護士、精神科医、
産業医によるアドバイスが可能

メンタル不全者への対応、
復職支援方法などについてもアドバイス

外部相談窓口

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外部相談窓口開設のメリット

1)被害者の心の病早期発見と防止

2)被害範囲拡大の防止

3)迅速かつ適切な問題解決

4)内部相談員および担当者へのサポート

5)加害者への抑止力

6)再発防止に向けてのコンサルティング

7)内部相談員育成

設置費用:年間12万円 (300人以下の組織。それ以上は別途見積します。)

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