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コラム
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ソリューションフォーカスアプローチの効果

ハラスメント対策に取り組む中小企業も増えている。今までのハラスメント対策研修では「具体的な事例・指導とパワハラの境界線についてを知りたい」という声が多かったが、最近はさらに先を行き「どのように部下と関われば良いか?」といった関わり方、つまりコミュニケーションについて学びたいという要望が増えている。
私たちは約15年間のハラスメント対策支援をしてきた結論「ソリューションフォーカスアプローチ」が大変有効であることを確信した。今は名前を変えて「チーム・ウェルビーング研修」と唱っているが、この「ソリューションフォーカスアプローチ」は確実に効果を出し、研修参加者だけではなく周囲へのプラスの影響がすごい。
最近も某組織にて全4回(1回3から4時間)の「チーム・ウェルビーイング研修」を開催させていただいた。各自が1回目の研修にて、自職場の課題に対して『ありたい姿』を明確化し、具体的な行動計画を作成して取り組むのだが、約半年後に開催された4回目の研修の際には、プラスの変化が参加者と周囲のスタッフにも見られる。以下は、先日の参加者の声を抜粋した。

・常に何か物事を考える時に、これは解決思考に頭がなっているか考えるようになりました。問題解決はマイナスからゼロに向かうもので、結果的にクリアになるだけという事が強く印象に残っており、せっかく物事を考え時間を費やすのであれば未来に向かって楽しく進んでいきたいと思うようになりました。
・自分を見つめなおす機会になり、より冷静に考えてから話すようになったと思います。そうする事で、相手も動揺せず「自分で考える」という余裕も少しずつ生まれ始め自発が少しずつ増えてきました。「人に任せる」事も、以前より出来ていると感じます。
・今まで目を向けていなかった人や事に注意深く目を向けるようになり、あまり関わりが無かったスタッフから呼びかけ等が増えた。それにより、自分もとびらが開いていっている実感がある。
・研修がきっかけとなり、自分自身に意識・考え方の変化をもたらすことができました。多くの人はあまり変化を好まず現状維持・安定を求めるものだと考えますが、変化によってもたらされる良い面を意識しながらコミュニケーションを図っていくことで必ず良い結果を持たすことができると思います。今後も変化を受け入れる精神で取り組んでいきたいと思います。

このような、前向きな課題解決や考え方が出来るようになった参加者は職場でも「ソリューションフォーカスアプローチ」のアンバサダーとなり、活き活きした職場を作ることができるのだ。そして、ハラスメントなど起こらない職場を作ることができる。
加害者の多くは変化を恐れる、何故ならば今までの成功体験や自分の価値観が絶対と思い、「変化することで問題が起きるのではないか」と考えるからである。加害行為をしなくするためには、問題志向ではなくソリューションフォーカスアプローチ「解決志向」で仕事をすると良い。
ソリューションフォーカスアプローチについてさらに知りたい方は下記研修ご参加ください。

ご担当者無料研修「チーム・ウェルビーイングを目指そう「働き“場”改革のすすめ」